SSHサーバーを構築する
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この連載は「Linuxを使えるようになる」ではなく、「Linuxがどう動いているのか」を理解するための実践シリーズです。
今回は Linuxを理解する 〜 LFSで学ぶLinux内部構造 〜 の Part 6 / 第3回として、仕組みのつながりを意識しながら学びます。
- 前回: [ipコマンド入門](02_ip_command_intro.md)
- 次回: [nginxをソースからビルドする](../part7/01_build_nginx_from_source.md)
SSHはLinux運用の入り口です。
内部を理解しながら最小構成で立ち上げます。
図解テキスト
client ssh
-> port 22
-> sshd daemon
-> shell session
この回で実行するコマンド
上から順番に実行すれば、この回の内容を体験できます。
まずはそのままコピペして実行し、次に1行ずつ意味を確認してください。
sudo systemctl enable --now sshd 2>/dev/null || sudo systemctl enable --now ssh
ss -ltnp | grep :22
ssh localhost
ハンズオン手順
1. ターミナルを開いて、上のコマンドを1行ずつ実行する
2. 出力結果を見て、分かったことを1行メモする
3. エラーが出たら、そのエラーメッセージをそのまま残す
4. 各コマンドが何を確認するためのものかを説明してみる
チェックポイント
- コマンドが最後まで実行できた
- 出力の中で重要な値を1つ説明できる
- 次の回に進む前に、分からない単語を1つ調べた
今回理解できたこと
- SSHはdaemonと鍵管理の組み合わせ
- 接続可否はport/listen/authで切り分ける
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