ipコマンド入門
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この連載は「Linuxを使えるようになる」ではなく、「Linuxがどう動いているのか」を理解するための実践シリーズです。
今回は Linuxを理解する 〜 LFSで学ぶLinux内部構造 〜 の Part 6 / 第2回として、仕組みのつながりを意識しながら学びます。
- 前回: [Linuxネットワーク基礎](01_linux_networking_basics.md)
- 次回: [SSHサーバーを構築する](03_build_ssh_server.md)
ifconfigの代わりに、現在はipコマンドが標準です。
状態確認を1つの系統で行えます。
図解テキスト
ip addr インターフェース
ip route 経路
ip link デバイス状態
この回で実行するコマンド
上から順番に実行すれば、この回の内容を体験できます。
まずはそのままコピペして実行し、次に1行ずつ意味を確認してください。
ip addr show
ip route show
ip link show
ハンズオン手順
1. ターミナルを開いて、上のコマンドを1行ずつ実行する
2. 出力結果を見て、分かったことを1行メモする
3. エラーが出たら、そのエラーメッセージをそのまま残す
4. 各コマンドが何を確認するためのものかを説明してみる
チェックポイント
- コマンドが最後まで実行できた
- 出力の中で重要な値を1つ説明できる
- 次の回に進む前に、分からない単語を1つ調べた
今回理解できたこと
- ipコマンドでネットワーク観測を統一できる
- route確認が疎通調査の基点
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